
2009年10月31日
アゴ置き
ミミちゃんがボックスの丸い穴をアゴ置きにしていました

斜めからも撮ってみました

なぜか、カメラ目線です…
ちょっと怖い顔になっています

Posted by 猫カフェうたたね at
21:17
2009年10月30日
2009年10月28日
2009年10月27日
2009年10月26日
横取り
トム君が使っているクッションを横取りしようと強引にクッションに入るポンタ君

全然トム君は譲る気はないようで、ポンタ君がずっと粘っていました

最終的には、ポンタ君の粘り勝ちでした

Posted by 猫カフェうたたね at
20:54
2009年10月25日
2009年10月25日
ねずみ
ねずみのおもちゃで遊ぶミミちゃんです

ミミちゃんはこのおもちゃが大好きで一人でずっと遊んでいます

くわえて持ってくる姿がとっても可愛いです

Posted by 猫カフェうたたね at
00:06
2009年10月21日
2009年10月20日
2009年10月19日
2009年10月18日
お別れ…
ちょっと舌を出しているサム君

アップでも撮ってみました

そして、今日でサム君とお別れでした…
サム君はとっても存在感があったのでいなくなるのは寂しいです

新しい飼い主さんの所で幸せになることを願っています

Posted by 猫カフェうたたね at
20:14
2009年10月17日
2009年10月16日
2009年10月14日
お別れ…
今日ハナちゃんが新しい飼い主さんの所へ行きました

可愛いハナちゃんがいなくなるのは寂しいですね

早く新しいお家に慣れて幸せに暮らして欲しいです

Posted by 猫カフェうたたね at
20:32
2009年10月13日
2009年10月12日
2009年10月11日
2009年10月10日
2009年10月09日
ピカソちゃん
入店した時から体の小さかったピカソちゃん、
捨てられてから保護されるまでに発育に必要な栄養素が足りなかったのでしょうね。
成猫なのに子猫のまんまのピカソちゃん、とっても可愛いのですが
体調や性格をスタッフ、獣医師さんと相談して
このままカフェに置いておくにはストレスが大きいかな…と
保護主のボランティアさんのお家に引き取られることになりました。
台風前の7日にお迎えに来て頂いて今は元の保護主さんのお家に落ち着きました。

私はオープン前と最近も関東などの猫カフェを参考にいくつか見て廻っています。
猫たちの性格、衛生状態、スタッフの対応、猫ちゃん達のご飯に体調管理、
関東の有名店のどこと比べても引けを取らないと自信を持っています。
唯一の欠点は…猫ルームが狭いことですね…(すみません、これだけはゴメンナサイです)
うちの猫たちはいつも幸せな顔をしているな~と思うのですが、
それでも、猫カフェという環境がストレスな猫もいるのだと最近分かりました。
猫も犬もそれぞれのご家庭で可愛がられるのがやっぱり一番幸せなんですね。
でもポンタ君みたいな例外もいます!
4才を超えているだろうポンタ君、
肥満でダイエットも必要だし私がお家に引き取りたいくらいなんですが…
ポンタに限っては多くのお客様に可愛がってもらうのがまだまだ幸せのようです
先日伺ったある保護猫カフェは、半分位が10才近い、それ以上の高齢の猫たちでした。
今は全国的に人気の「猫カフェ」ですが、
数年~10年も経てばどこも高齢の猫たちが増えてきます。
きっとその頃は「猫バー」に看板変更ですかね…。
「猫バー」は冗談ですが、どこの猫カフェも高齢化に伴う医療費、
どこで猫を引退させるかが一番頭を悩ませる問題でもあります。
それでも猫スタッフはみんな我が子も同然、
条件に合う本当に信頼できる方にしかお譲り出来ないのも悩ましいのですが…
でもまだ保護猫も、保健所にも毎日殺処分される猫たちがたくさんいるのも現実です。
カフェにはこれからも新しい猫たちが入店してきます。
たくさんの猫たちが新しい飼主さんを探しています。
ピカソちゃんの幸せを祈りつつ、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
~owner tomo~
捨てられてから保護されるまでに発育に必要な栄養素が足りなかったのでしょうね。
成猫なのに子猫のまんまのピカソちゃん、とっても可愛いのですが
体調や性格をスタッフ、獣医師さんと相談して
このままカフェに置いておくにはストレスが大きいかな…と
保護主のボランティアさんのお家に引き取られることになりました。
台風前の7日にお迎えに来て頂いて今は元の保護主さんのお家に落ち着きました。

私はオープン前と最近も関東などの猫カフェを参考にいくつか見て廻っています。
猫たちの性格、衛生状態、スタッフの対応、猫ちゃん達のご飯に体調管理、
関東の有名店のどこと比べても引けを取らないと自信を持っています。
唯一の欠点は…猫ルームが狭いことですね…(すみません、これだけはゴメンナサイです)
うちの猫たちはいつも幸せな顔をしているな~と思うのですが、
それでも、猫カフェという環境がストレスな猫もいるのだと最近分かりました。
猫も犬もそれぞれのご家庭で可愛がられるのがやっぱり一番幸せなんですね。
でもポンタ君みたいな例外もいます!
4才を超えているだろうポンタ君、
肥満でダイエットも必要だし私がお家に引き取りたいくらいなんですが…
ポンタに限っては多くのお客様に可愛がってもらうのがまだまだ幸せのようです

先日伺ったある保護猫カフェは、半分位が10才近い、それ以上の高齢の猫たちでした。
今は全国的に人気の「猫カフェ」ですが、
数年~10年も経てばどこも高齢の猫たちが増えてきます。
きっとその頃は「猫バー」に看板変更ですかね…。
「猫バー」は冗談ですが、どこの猫カフェも高齢化に伴う医療費、
どこで猫を引退させるかが一番頭を悩ませる問題でもあります。
それでも猫スタッフはみんな我が子も同然、
条件に合う本当に信頼できる方にしかお譲り出来ないのも悩ましいのですが…
でもまだ保護猫も、保健所にも毎日殺処分される猫たちがたくさんいるのも現実です。
カフェにはこれからも新しい猫たちが入店してきます。
たくさんの猫たちが新しい飼主さんを探しています。
ピカソちゃんの幸せを祈りつつ、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
~owner tomo~
Posted by 猫カフェうたたね at
21:41